市原市ちはら台/千葉市おゆみ野 女性のための整体院 / 整体とメンタルカウンセリングで女性の心とカラダをメンテナンス
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一般に捻挫・肉離れ・打撲などのケガをした場合RICE(ライス)処置をとります。
これは安静(Rest)、冷却(Icing)、圧迫(Compression)、挙上(Elevation)の頭文字を
とったもので、応急処置のテクニックのことです。

Rest(安静) ⇒ ケガをしたら床や椅子などに座って安静を保ち二次的な悪化を防ぐ
Icing(冷却) ⇒ 患部を冷やすことで腫れや痛み、ケイレンをふせぐ
Compression(圧迫) ⇒ 適度に圧迫することで腫れの進行をふせぎ痛みを軽減する
Elevation(挙上) ⇒ 患部を心臓より高く上げ内出血をふせぐ

ここでは、とくに2番目のアイシングについて説明していきます。
アイシングとは、簡単に言うと氷で冷やすことです。
セルフケアの一つですが、捻挫、打撲などの応急処置にも効果があるので覚えておくととても便利です。
しかし、正しいアイシングの方法を知らないと
凍傷を起したり、逆に症状を悪化させる場合もあるので
充分注意しましょう。
アイシングの目的

炎症をおさえダメージを最小限にとどめ回復を早める

一つ目は怪我の応急措置として炎症を抑制させることが目的です。
捻挫や打撲、そして急なギックリ腰などの場合、患部が炎症を起し
腫れや痛み、内出血をを伴います。
アイシングは、氷で患部を冷やすことによりこれらの炎症を
最小限にとどめ痛みを軽減します。

そして回復を早めることにつながります。

 疲労を回復させる

もうひとつの目的は、運動後のアフターケアとしてのアイシングで
運動後の疲労を早期に回復させるためのものです。
激しい運動により酷使された筋肉や関節は熱を持ちます。
本来は自分の身体でクールダウンを始めるのですが
アイシングにより、熱を下げてあげれば余分なエネルギーを
使わずに済みます。
また、冷やされて収縮した血管がリバンド効果で拡張し、
乳酸などの疲労物質を押し流すことにより、
疲労回復や筋肉痛の軽減を図ります。


 熱中症にも・・・・

熱中症のときには、身体の中に熱がこもった状態なので
一刻も早く身体を冷やし体温を下げなければなりません。
衣服をゆるめ、首の後ろ、わきの下などにアイシングをし
体温の上昇を防ぎましょう。

アイシングの方法
    氷を用意する

    コールドスプレーやシップでは表面しか冷やすことが出来ず何分かすると
    すぐに温まってしまうので効果はあまり期待できません。
    氷が一番です。ビニール袋に適度に氷を入れ少し水を加えた状態で
    患部に当てます。

     
感覚がなくなるまでが目安

    しばらくすると冷たくて少し痛い感覚がありますが、
    その後感覚がなくなってきます。
    目安では15分〜20分位ですが、感覚がなくなってきたら氷をはずして下さい。

    そして、感覚が戻ってきたら(30〜40分後)に、またアイシングを繰り返します。
    2時間に1〜2回の割合で行いましょう。

    アイスマッサージ

    肉離れ、筋肉痛、疲労回復には
    アイスマッサージも効果的。
    紙コップに水を入れ冷凍庫で凍らせておきます。
    凍ったら、上から2,3センチ紙を切り取り、
    患部にあてがいながら
    マッサージするように冷やします。
アイシングの注意点
     
    凍傷に注意する


    冷蔵庫から出したばかりの保冷剤や氷など、霜のついた状態では
    温度が0度以下になっている場合があります。
    それらを直接、肌につけると凍傷を起こしたり、皮膚が剥がれたりして危険です。
    必ず一度水にくぐらせるか、ビニールに氷とともに水を入れるか、
    タオルを併用しましょう。


    冷却時間や間隔を守る

    冷却は必ず感覚がなくなったら止めましょう。
    長い時間冷やせば良いというものではありません。
    時間が長すぎると凍傷を起こし細胞組織が壊死してしまいます。
    特に感覚が麻痺すると忘れがちなので気をつけましょう。


     寒冷刺激に弱い方

     まれに寒冷刺激に弱い方がいます。
     冷やすことにより寒冷蕁麻疹が出たりすることがありますので
     アイシングは適しません。
     また、心疾患や循環障害の方も適しません。


    早めに医師の診察を受ける

     アイシングはあくまでも応急処置です。
     特に外傷(捻挫・打撲・肉離れ・骨折)は、アイシング後に
     早めに医師の診断を受けてください。

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      ※  あくまでも一般的な方法を紹介しています。実施においては無理をせず個人の責任の元に行ってください。
         万一事故などが生じたとしても当方では責任を負いかねます。
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