☆ 玄米っていいかも!? 何故でしょう?
近頃の食品は精白や加工を
ほどこしてあるものがほとんどなので、
栄養素がかなり乏しくなっています。
その結果、たくさん栄養を
摂らなければということになり
結局食べ過ぎてしまうことになります。
そこで昨今、玄米や丸ごと食べられる小魚などが
見直されるようになりました。
発芽する力がある玄米は生きています。
玄米には、表皮と胚芽が残っているため、食物繊維や
カルシウムたんぱく質、ビタミンB群、鉄分、リンなどを含み、
これだけで主要な栄養素をほとんど摂取することができます。
■ 玄米ってどんな力があるんだろう?
① 便通がよくなるぞ♪
玄米のぬかの部分には、ところてん3杯分の食物繊維が
含まれるため便秘を解消するとともに
腸からの脂肪の吸収を抑制する働きがあるので
体の内側からきれいになれます。
② 解毒作用 があるのだ♪
玄米に含まれるフィチン酸には、体内の有害なミネラルを
排出させる作用があります。
また、糖を吸収し排出するため血糖値の上昇を抑える。
抗酸化作用により、癌の発生を抑制する。
また、体臭・口臭・尿臭などの消臭・防臭、
アルコール分解促進による急性アルコール中毒の
防止にも効果があるといわれている。
ただし、フィチン酸は良い事ばかりでなく、
鉄分やカルシウムなどの必須ミネラルの吸収を阻害し
ミネラル欠乏症になりやすいとも言われています。
しかし、玄米を水につけて発芽させることで
「フィターゼ」という酵素がフィチン酸とミネラル成分とを
分解させるため、ミネラルを吸収できるようになります。
③ 高脂血症や脂肪肝に有効♪
玄米に含まれるイノシトールという成分は、
肝臓に脂肪がたまるのを防いだり
脂肪とコレステロールの代謝に作用したり
脳細胞に栄養を与えるなどの働きがあります。
また、セロトニン異常に起因する、うつ、パニック障害、
強迫神経症にも効果があるといわれている。
④ 脳へのストレスをなくしイライラを解消♪
胚芽に含まれるギャバは、成長ホルモンの分泌を
促進するとともに脳細胞の代謝機能を高める働きがある。
ギャバは、脳内で抑制系の神経伝達物質として
はたらくため、ギャバを摂る事でイライラを防ぎ
脳や神経の疲労回復に役だつ。
⑤ 実はダイエット効果もある♪
豊富に含まれる食物繊維が
胃腸に満腹感を与え
さらに消化に時間がかかるため
腹持ちが良い。
また、無意識によく噛むようになるため
ゆっくりな食事が満腹中枢を刺激し
早食い・ドカ食いが抑えられる。
結果的に自然と食事量を減らすことができる。
